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トップページ 澪×律 別荘地 19 SS一覧 澪×律 別荘地 19 まとめ1 澪×律 別荘地 19 まとめ2 澪×律 別荘地 19 まとめ3 題 1行目 SS136 「……澪?」 SS137 ふと、思い出した 短編165 「嫌い!!」 短編166 「えへへ、みーお」 短編167 「りつ……?」 SS138 澪とケンカをしてしまった。きっかけは私。 SS139 澪(人を素直にさせる薬、か…) 19-178 澪の嫉妬は凄い。 短編168 「やめろっ……もう自分で書く!」 短編169 唯の家の隣のおばあさんから、また町内会の演芸会のお誘いがあったらしい。 短編170 私が律の部屋で雑誌を読んでいると、持ってきたお茶を机に置き 短編171 私は澪のベースが好きだ。 SS140 私はヒモりっちゃん SS141 『今日は11月22日! いい夫婦の日でーす!』 短編172 11月22日夫婦の日 短編173 「いい夫婦の日かあ」 短編174 まったく、澪が悪いんだ SS142 「なあ澪、今日が何の日か知ってる?」 SS143 「はい、というわけで今日は『良い夫妻の日』だよ!りっちゃん!澪ちゃん!」 短編175 律は私のお嫁さん。 SS144 律「みおーお昼ごはん何食べたい?」 短編176 「今宵あなたを頂きます」 短編177 「みーおー」 短編178 春からの大学生活、夢にまで見た律との共同。 短編179 今日は少し澪の様子がおかしい SS145 律「唯!誕生日おめでとう!」 短編180 「いいか律」 短編181 律「澪!?」 短編182 律が死んだ…交通事故だった ROCK!! 「律ー、行くぞ」 トップページ
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第三十八話・3クール目も突破していた! 唯「原作終わったね」 律「つか、唯に一人暮らしは無理だろ」 紬「でも、澪ちゃんといちゃつきたいなら一人暮らしじゃないと」 みお「・・・ゆい」ダキッ 唯「澪ちゃんは多分通い妻だよ」ギュー みお「・・・?」 紬「りっちゃんはどうするの?」 律「澪とルームシェア」 唯「泥棒猫」ボソッ 律「なんか言った?」 唯「言ってないよね澪ちゃん♪」ダキッ みお「・・・ゆい♪」ギュー 紬「泥棒猫」ボソッ 律「どうせ澪とすぐ同棲するだろちくしょー!」 NEXT:第三十九話・律の夢! INDEX:短編連続ちび澪小説 BACK:第三十七話・夢! 戻る TOP
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トップページ 澪×律 別荘地 22 まとめ1 澪×律 別荘地 22 まとめ2 澪×律 別荘地 22 まとめ3 題 1行目 SS175 律「みんな来ないなー」 短編198 「みおー」 SS176 澪「ベース? 助っ人?」 短編199 最近の律はバイトばかり。 SS177 澪が熱を出した。 SS178 さて、ここにココアの入ったマグカップがある。 SS179 「澪先輩、首筋何かついてますよ」 SS180 「む…むり!やっぱむり!」 短編200 真っ暗な部屋の布団の中で二人、お互いに求め合う。 短編201 流れ読まないようでゴメン。 SS181 律「デートってもたまには散歩もいいなあ」 イノセント 「律、今何か聞こえなかったか?」 SS182 三ヶ月…。 SS183 今年もやってきましたバレンタインデー。 短編202 私は複雑だった。 短編203 「ひゃんっ」 SS184 指定された空き教室で、澪は一人時計を見上げた。 短編204 「澪はヤンデレの素質がありそうだな」 SS185 『2月14日』今日はバレンタインデー男女が愛を誓い合う特別な日。 SS186 バレンタイン。 SS187 放課後、部室に行くと澪の姿がなかった。 SS188 「あれ、今日澪ちゃんは?」 短編205 きっかけはほんの些細な一言。 SS189 澪の部屋で勉強中。 トップページ
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トップページ 澪×律 別荘地 23 まとめ1 澪×律 別荘地 23 まとめ2 澪×律 別荘地 23 まとめ3 題 1行目 SS190 紬の「ポッキーゲームしましょう」の提案を受けて始まった競技も、 短編206 「澪ー、ノート貸してよ。 短編209 夢に律が出た。二人きりで遊んでる夢だった。凄く楽しかった。 病澪JOKER バレンタインを明日に控えて、律のチョコ作りに私は付き合っていた。 SS192 「田井中律ファンクラブ?」 SS193 唯「ねーねー澪ちゃん、今週末にね、東京マラソンがあるらしいよ。マラソン得意そうだったし出てみれば?」 SS194 「ポケットビタミンで~す。」 SS195 なあ、律。 SS196 ぴっ。 ぴっ。 ぴっ。 SS197 澪「そ、その…これバレンタイのお返し、クッキーだけどよかったら食べてね」 SS198 3月14日!田井中家玄関! SS199 「カレー食べたい」 短編207 「もし澪が助かるなら、私が犠牲になってもいいかな」 短編208 「23歳かぁ…」 トップページ
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その3 その3 原作2巻79ページから 唯は澪の(勉強での)活躍により桜ヶ丘に受かりました。 唯は帰宅部です。 お姉ちゃんが風邪をひきました。 唯「お姉ちゃん大丈夫?」 憂「ちょっと寝てれば大丈夫だからいってらっしゃい」 翌日・放課後! 律「憂のやつ大丈夫かな?」 憂「おいーす」ガラッ 澪「あっ来た!・・?」 律「風邪は大丈夫なのか」 憂「なっなんとかかな」 憂「それより練習しよ!」 律「行くぞワンツースリー」 ジャジャーン 律梓紬(あれ?) 律「憂まだ風邪が悪いのか?」 梓「そうですね。憂先輩めちゃくちゃ下手になってますよ」 紬「梓ちゃん、何気に失礼よ」 澪「はいはい。もう代わりはいいよ憂いや唯」 憂?「澪ちゃん私は憂だよ」 澪「ほらっ」チラッ 唯「はい唯です。ごめんなさい」 律「自首はやっ!」 梓(唯で良かったよ。あの酷さだと憂先輩の代わりすらならないし) 紬「梓ちゃん、澪ちゃんが怒るわよ」 終 澪が見せたのはアイス割引券です。 恋人交換日記の秋山澪の日記 著・秋山澪より 最後までお付き合いありがとうございました。 次スレでもよろしくお願いします。 初出:1- 968 INDEX:澪(唯ちゃん・・・可愛いな) BACK:後日談その2-5 戻る(SS) TOP
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列車の扉が開いた。湿った温い風が吹き込み潮の香りが鼻腔をくすぐる。 一人ホームに降り立つ。私の他に人影は無い。 汽笛と共に列車が再び動き出す。私は振り返ってそれを見送る。 ホームの中央にある階段を降りる。日陰のひんやりとした空気が気持ち良い。 改札を抜けると強い日差しが肌を射した。太陽に目をしかめる。 私は帽子を取り出して目深に被った。 海岸までは少し歩くようだ。目の前の道を横切る。 錆の浮いた自販機でジュースを買い喉を潤した。 肌にじんわりと汗が浮かんでいるのがわかる。 海岸へ通じる道を示す看板を見つけたのでそれに従う。 小さな松の防風林を抜けると白い砂浜と水平線まで続く青い海が再び現れた。 波に反射する太陽が眩しい。 「着いた。」 私は高校に上がり、軽音部に入った。 部の皆で盛り上がりながら毎日の生活を送る。 そんな中で私はいつの間にか酷いうつ状態になっていた。 気付けば毎日が楽しいとは感じなくなっていた。 私は元々内向的な性格である。一人でいることが好きなのだ。 高校での急な生活の変化に精神がついていけなかったのだろうか。軽音部など私の性には合っていなかったのかもしれない。 家でベッドに寝転がりながら私はそんなふうに考えた。 平日、午前8時。学校に行かなくては遅刻する時間だ。 頭ではわかっているが鬱屈した気持ちで体が動いてくれない。 枕に強く顔を押し付ける。 「一人で海に行ってみよう。」 なぜかはわからない。 ただ、そう思った。 一人海辺を歩く。 一人でいることは私の気持ちを落ち着かせた。 暑い日差しと砂浜からの照り返しに汗が滲むが、今の私には心地よい。冷めた心が温まるのをイメージする。 砂の中に半分埋もれた貝殻を見つけた。 綺麗なピンク色の二枚貝の片割れ。桜貝というやつだ。 端に小さな穴が空いていた。これは理科の授業で先生が言っていた。他の貝に中身を食べられた跡だ。 私は貝殻をそっと鞄にしまった。 そろそろ昼も過ぎているだろうか。 私は一番大きな松の根元に腰を下ろした。木陰になっていていい感じだ。 コンビニで買ったサンドイッチを開けた。 海を正面に見ながら食べる。 波の音が絶え間なく耳に届く。 空は果てしなく広がり視界の真ん中には水平線が横たわる。 一艘の船が目の前を横切り沖へ向かっていくのが見えた。 船が通った後には一本の白い線が残る。 扇状に開いていくそれは、まるで海の表面を切り開き、新しい海を作り出して行くようであった。 「『澪』か。」 松の葉の隙間から木漏れ日が差し込んだ。細いその光は私の体を強く照らし、温めた。 私はノートを取り出し、一気に書きなぐった。 「帰ろうかな。」 音楽プレーヤーを取り出しイヤホンを耳に当てる。 潮騒の音が消え、同時に聞き慣れた曲が流れてくる。大切な私達の曲だ。 少し西に傾いた太陽の熱を背中で受けて早足で駅に向かう。 遠くに列車が来るのが見えた。 改札を通り抜け階段を駆け上がる。 ちょうど扉を開けた列車に飛び込むと冷房の冷たい空気が体を包む。 扉が閉まり、電車が動き出す。 座席に座り振り返ると遠くの海にさっきの船が見えた気がした。 翌日学校へ行くと軽音部のみんなが心配してくれた。 私はふと日焼けの心配をしたが、日焼け止めのお陰か指摘されることはなかった。 授業はいつも通り真面目に聞いた。少し1日が長く感じる。 昼休み、律達と食べる弁当はとても美味しかった。 休んだ理由を唯にしつこく聞かれたが適当にはぐらかした。 放課後、掃除当番の私は箒を持ちながらなかなか進まない時計に何度も目をやった。 掃除が終わると私の足は自然と部室に向かった。 なんだか体が軽い。 部室の扉を開けるとみんながいつも通り談笑していた。 私は少し嬉しくなった。 「どうした?澪?」 立ったままの私に律が声をかけてくれる。 「いや、何でもないぞ。」 私は扉を後ろ手に閉めた。 「それより見てくれ。新しい歌詞を書いたんだ。」 駆け寄りながらポケットから紙を出して机に広げる。 それは私自身のことを書いた歌詞であった。 決してメルヘンな歌詞などではない。 昨日あの松の木の下で私が私を見つけたまさにあの瞬間を歌詞にしたものだ。 言い回しに悩むことなどなく、ただ自然と手が動いたのだ。 詞を書きながら私の中の憂鬱がかき消えていくのがわかった。 「これほんとに澪ちゃんが書いたの!?」 「すごいです先輩!」 「まじかよ!これ最高だよ!」 みんなが手放しに私を誉めてくれる。 「大人っぽくてかっこいいわ。澪ちゃん、私絶対にこれに合う曲を作るからね!」 紬が目を輝かせて私を見る。 「ありがとう。これは自信作だからな。」 ふと、歌詞を見せるのが恥ずかしくなかったことに気が付いた。 胸が暖かなもので満たされているのを感じる。 「あれ?それ何?澪ちゃん。」 唯が私の鞄を指差す。 鞄にはピンク色の貝殻が紐でつり下がっている。 「桜貝だよ。綺麗だろ?新しい宝物なんだ。」 私の名前は澪だ。 いつでもみんなが私を先導してくれる。私はそれを信じていれば、絶対大丈夫。それが私の役目だ。 そう 思った。 ~おわり~ 戻る
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第一話・ちび澪登場! 唯「こんにちはー!」ガチャ 律紬梓「・・・・・」 唯「あれみんなどうしたの?」 律「唯か、いやこの子」 唯「ん~」 みお「・・・・・!」ガタッ 唯「澪ちゃん♪」 みお「!」ヒョコ 律「唯は澪ってわかるのか?スモック着た子が?」 唯「どう見てもちっちゃい澪ちゃんじゃん」 みお「・・・」ヨタヨタコテン 唯「あっ!澪ちゃん大丈夫?」 みお「・・・」グス 唯「痛いの痛いのとんでけー!」 みお「・・・」パァ 唯「大丈夫?」 みお「・・・」コクン 唯「良かった良かった」ナデナデ みお「・・・♪」 NEXT:第二話・居候先! INDEX:短編連続ちび澪小説 戻る TOP
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トップページ 澪×律 避難所 13 SS一覧 澪×律 別荘地 13 まとめ1 澪×律 別荘地 13 まとめ2 題 1行目 別れは唐突に...... 「なぁ……澪って幽霊、嫌いだよな?」 短編123 昨日まで澪は2泊3日の家族旅行 短編124 「ねえ、澪。」 SS102 「最近、怖い話とかやんなくなったよなー」 SS103 小学校時代、ちょっかいを出した時に見せる泣きそうな表情が可愛くて、毎日のようにちょっかい出してたっけ。 SS104 「はー・・・進まないなこれじゃー。」 SS105 〇月〇日 短編125 澪「なんで律は歌詞を見せなかったんだ?」 短編126 澪「わたしはロミオ……あっ」グイ 短編127 「劇の練習もあとは通しで細かい修正をするだけだな!」 トップページ
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澪×律 別荘地 12 まとめ1|澪×律 別荘地 12|澪×律 別荘地 13 まとめ1 469 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 09 47 16 澪(…あれ、いつの間にか寝ちゃってた) 律「あ、起きたか澪。もう八時だぞ」 澪「んー……外暗いな」 律「全く、頑張って起こしたのになあ。お腹すいたろ」 澪「そーだな……なんか食べに」 律「ノンノンノン!ほら、下いくぞー」 澪「?うん……」 澪「うわー、これ……全部律が作ったのか?」 律「へへーん!りっちゃん様による豪華ディナーだぞぉ!さあ、座った座った」 澪(おいしそう……)もぐもぐ「……美味い!」 律「そうかあ?照れちゃうなあ。おかわりもあるからなあ」 澪「うん」(律……いいお嫁さんになるだろうな……) あんたの嫁さんになっ!! 490 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 14 41 ※1期11話的律に注意← ごめん、オチとかない。ただ澪に甘える律が書きたかっただけ。 くそう、早く16話見たい……! ◆ 「律ー?」SS97 491 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 18 10 「そろそろ帰ろっかなあ」SS97 526 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 12 48 51 ロミジュリ! りっちゃんがセリフを忘れる ↓ 律(そういえばこれってラブストーリーだったっけ?) ↓ 思い出すまでマジ告白で乗り切ろうとする ↓ 澪も赤面しながらも、がんばって合わせるが無理 ↓ ムギのカンペによってロミジュリの原作とは違いハッピーエンド ↓ (^ω^)どうしてこうなった!? ってなるんだろ? わかってるよ京アニ様 528 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 13 36 41 526 ネタバレしやがって! 律「みおー、今日何食べたい?」 澪「暑くて食欲無いな…何も思いつかない…」 律「私もそうだから聞いたのに…何でもいいからさー」 澪「…あ、一つ食べたいものあった」 律「何?」 澪「律」 律「ん?」 澪「律が食べたい」 律「えっ」 澪「いただきます」 律「ちょ、ヤダ暑いひっつくなぁ!///」 澪「でも律のココもう熱くなってる」 律「ひゃう///」 548 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 20 31 36 澪て律のことストーカーしそうで気持ち悪いな 549 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 20 33 50 澪「律の事心配だ...こっそり付けて行こう」 律「澪の奴付けてきてるな...よーしおどろかしてやれ」 紬「わーっ!!」 551 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 21 22 58 澪「律が気になる…帰り道ちょっと尾行してみよう」 律「澪が心配だ…帰り道こっそり後ろから付いていこう」 あると思います 552 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 21 28 45 どうなるんだw 554 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 21 50 16 552 澪「り、律帰らないの?」 律「み、澪こそ帰らないのか?」 律澪「…」 律澪「一緒に帰ろっか」 573 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 02 56 37 こんなに待ち望まれてるとどんな結果でも死人が出るな>ロミジュリ 私は冷房の温度をちょっと低めに設定するのが好きだ短編121 622 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 00 15 25 澪「律ー?進路希望何て書いたの?」 律「え?い、いや……その」 澪「何だよそんな恥ずかしがる事書いたのか?」 律「……お、お嫁さん……」 澪「小学生か……」 律「…み、澪の」///// 澪「何ふざけた事書いてるんだ!」 律「えぇ!?そ、そうだよなー……グス」 澪「もう私たちは夫婦だろ?」 律「澪!」 澪「律!」 ガバッ! らじおん聞いてから妄想余裕でした 624 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 00 23 06 澪「もうこんなとこでエッチするの駄目だよ!」 律「そう言いながら楽しんでるじゃん、澪も」 澪「もお!誰かに見つかったらどうするんだよ!」 律「大丈夫だって!」 紬「気づいてない振りするのも大変……」 631 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 01 55 30 実際問題デュエットしてほしくない? 633 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 02 05 41 律「さんねんめーのうわーきくらいおおめにみろーよー」 澪「お、おいそれ本当なのか!?ねぇ律、歌ってないでちゃんと答えてよ!」 澪「誰だ!?ムギか?梓か?唯か?和か?憂ちゃんか?まさかのさわ子先生か?も、もしかして曽我部先輩なのか!?」 澪「わ、わた、私は、律一筋なの、ぐすっ、律だけなのにっ……びえーん」 律「澪、歌だよ、歌」 澪「なんだ歌か」 澪ちゃんここまでメンタル弱くないよねごめん 634 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 02 26 10 バービーボーイズのカヴァーとかで夢を広げたい 澪『優しい言葉ひとつも聞けずに、明るい部屋で身をまかせる夜』 律『突然こんなところは嫌いかい?あいつのこと忘れてみるつもりなら』 澪『素敵だと耳もとで、ささやきを聞かせてよ』 律『そんなムードなんて、今日は無くっていい。目を閉じておいでよ、違う夜を見たいなら』 なんてゴシックなドレスの澪ちゃんと、オールバックにスーツでキメたりっちゃんに歌って欲しい 661 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 17 06 05 うむ 667 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 18 12 32 661 律「おーっす!部長ただいま参じょ・・・あ、あれ・・・?」 澪「あ、律・・・」 律「澪・・・?梓と一体、何を・・・」 澪「・・・はい?律、何か勘違いしt」 律「う、うわぁあぁあん・・・澪が・・・澪が浮気したぁああぁ・・・」 澪「え、えぇ!?ばかっ、違う!」 律「ひっく・・・ぐすっ・・・澪ぉ・・・」 澪「泣くなっ!ま、まったく・・・。私は梓に相談してもらってただけだ」 律「そう、だん・・・?」 澪「その、あの・・・け、結婚は今するべきか、大人になってからするべきか、とか・・・」 律「けっこん・・・?」 澪「・・・でも今決めた。律、今すぐ私と結婚してくれ!」 律「え、え・・・? み、澪――――澪ぉ!」 紬「斉藤。今すぐ結婚式の準備と、高級ホテルの手配を」 ここまで想像できた 672 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 20 25 32 りっちゃんの誕生日が近づいてるわけだが、澪ちゃんは何をプレゼントするのかな? やっぱカチューシャ? 675 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 20 45 23 澪「律!誕生日プレゼントは私だぞっ!!」 律「え?澪はもう私のモノでしょ?」 澪「えっ」ドキッ 紬「私の誕生日には二人が欲しい」 687 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 02 30 16 661 律「み、澪が倒れたってっ・・・?!」 澪「え?なにそれ」 律「みおぉ・・・よかったあ・・・」 に見えた 688 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 02 47 48 661 律「澪・・・!!」 梓「元気な男の子ですよ」オギャー 律「みおぉ・・・よかったあ・・・」 に見えた 693 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 05 34 37 澪「梓はこないのか?」 梓「いえ、私は……」 澪「律はおおざっぱだから部屋が散らかってるんじゃないかとか、そんな心配はいらないぞ。 確かに普段は散らかってるけど、意外と整頓上手なんだ。」 梓「そういうあれじゃなくて」 澪「律の作るご飯美味いんだぞ。5、6人分ならさっさと作れちゃう容量の良さもあるしな。 きっと今日はハンバーグじゃないかな?あいつ昨日ハンバーグ食べたいって言ってたし」 梓「ちょ」 澪「あいつの部屋な、意外といい匂いするんだぞ。あれでもそういうの気にするタイプなんだよな ぬいぐるみもすごい置いてあるし。一度だけぬいぐるみにおやすみって言ってるの見ちゃってさ 小学生の頃なんだけどな。寂しがりやなんだよあいつ。いつも何か抱きしめて寝るんだぞ。 添い寝したときなんかコロコロ転がってきて抱きついてくるんだからな。このコンボったらないな。 私なんかはもう慣れたけど、あんなことされて理性を保つのは普通の神経してたらまず不可能だ。」 梓「」 澪「で、梓はこないのか?」 梓「いきます……」 澪「はは、そんなに来たいのかあ」 「梓はこないのか?」はつまり嫁の実家を自慢したかったのかと 696 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 10 09 48 4話16話ともに澪のふとももナチュラルに触ってる律 特に16話なんてずっと手置いたままだし澪は当然のように受け入れてるし うふふふふ 698 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 12 51 08 日常的に澪のふとももに手を置いてる律 日常的に澪のふとももを触る律 日常的に澪のふとももをまさぐる律 あの短いスカートだしうふふふふふ 700 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 15 15 00 澪「え?恥ずかしがりなのにスカートを短くしてる理由?だって、長い方が逆に目立つし…それに短い方が律が触りやすいだろ?」 律「澪しゃん…」ジーン 713 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 22 48 57 澪「ボタン付けるのは上手いのに……」 律「ミシンじゃん、機械苦手だもん」 澪「『手伝って〜』とか言っといて全部やらせる気だろ?」 律「うぐっ。そ、そんな事言わずに〜……夕飯ごちそうするからさ〜」 澪「!……メニューは?」 律「(お、食いついてきた)ハンバーグにでもしよっかなぁ」 澪「……手作りか?」 律「まっかせーなさーい。澪のは愛情たっぷりいれて作っちゃう」 というようなことがあの「やれやれ」をいうまでの1秒の間に繰り広げられていました。 732 :軽音部員♪ 2010/07/26(月) 14 09 55 りっちゃんとあずにゃんってどっちがおっぱいが大きいん? 733 :軽音部員♪ 2010/07/26(月) 14 31 13 澪「さあ…梓のは触ったことが無いから分からないな」モミモミ 律「キャン///」 737 :軽音部員♪ 2010/07/26(月) 18 56 38 おいしいなwww 738 :軽音部員♪ 2010/07/26(月) 19 45 14 737 澪「り、つぅ…?」 律「いいからこっち向けよ。」 ムギ「うふふふふふふ♪」 だめだまだまだ妄想が足りないな…orz 762 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 07 00 27 部室がない! か・・・ 律「あちゃ、今日は音楽室使えないのかー。なら仕方ない、今日は帰ろう」 唯「わーい、皆でデニーズ行こうよー」 紬「あ、待って。いい場所があるんだけど・・・そこで練習しない?」 澪「いい場所?」 律「お、おい・・・ここって・・・」 澪「ラブ、ホテル・・・じゃないか・・・」 紬「ええ。私が経営してるの。どの部屋も完全防音で―――」 唯「わー、すごいよあずにゃん!お城みたい!」 梓「唯先輩、そんなに興奮しないでください・・・」 澪「なぁ、律」 律「なんだー?」 澪「練習しに来たはずなのに、なんで私と律が1つの部屋で二人きりになってるんだ?」 律「さ、さぁ・・・?」 澪「それにしても・・・ラブホテルの部屋って、凄いな・・・変な気分になりそうだ」 律「なぁ、澪・・・この部屋完全防音なんだろ?だから・・・」 澪「ちょ・・・律・・・だめだって・・・んっ・・・」 こういう話に違いないッッッ 766 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 08 42 41 外のあまりの暑さに負け、エアコンをつけている私の部屋。SS98 767 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 08 44 11 …………仕方ないな。SS98 たまたま買ったソーダアイスがうまかったから・・ 779 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 14 20 38 「りっちゃんってさ、弱み見せないよね」SS99 780 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 14 33 29 ◆ 「うおー、なぜだー!なぜりっちゃん隊員は何も怖がらない!」SS99 781 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 14 43 46 転びそうになるのを何度も立て直す。少しでも早く澪のところへ行きたくて。SS99 782 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 14 56 01 「なっ……」SS99 ◆ すまん、かっとなってやった。今は反省している。 811 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 21 56 31 まーた律澪大勝利か 久しぶりにゲマズに突撃だな 815 :軽音部員♪ 2010/07/27(火) 22 23 44 律「んじゃ澪の「O」はおっぱいに描」 ぼかっ 律「てて……じゃあお腹な。大人しくしろよー」 澪「んっ……ちょ、やらしいぞっ描き方っ……」 律「いやいや……お腹が敏感なのかい?よし、じゃあ私のNはどこに書くかー」 澪「じゃあお前はふとももな。ちょっと寝なさい」ぐいっ 律「んおっ、ふとももって、はずか……んんっ」 澪「変な声を……あ、ずれちゃったじゃないか。ムギ、タオルあるか?」 ムギ「ふふふ、ごゆっくり……」 澪「?よし、一度拭き取るから」こしこし 律「あぃっ、くすぐったいよぅ」 澪「我慢しろ」こしこしこしこし 律「ひっ、あっ」 澪「汗かいてるな。インクの乗りが悪くなるぞ。汗もふいちゃお」こしこしこしこしこしこし 律「そ、そんなとこぉ」 すまない、ただ卑猥にしたかっただけなんだ 888 :軽音部員♪ 2010/07/28(水) 03 19 15 姫子「なっ、手が勝手に動いて……」 地味子「ロミオ役……秋山さん……ジュリエット役……田井中さん……」 鬼太郎子(操作系……?けど、何の接触も無しにクラス全員を操作できるなんて並じゃない。 かなりの制約を以て発動しているか……特質系の可能性もあり……) 佐々木「だ、だめっ嫌っ!わ、私がジュリエッ……くっ……んぅっ」 和(ふふ、やってくれるわね……ムギ。) ムギ(これでいいの……これでいいのよ……) なにこれ 909 :軽音部員♪ 2010/07/28(水) 15 42 01 紬「夏ねぇ」 910 :軽音部員♪ 2010/07/28(水) 15 44 08 澪「うわっ、やめろって律!今日体育で汗かいたから…汚いって!」 律「澪の体で汚い所なんてないもーん」 澪「ばかりつ……んっあ」 934 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 04 53 私は律に依存しているのかもしれない。SS100 935 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 05 56 「律」SS100 936 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 07 31 待っている間私はいろんなことを考えていた。SS100 937 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 09 21 携帯のディスプレイが光る。律だ。SS100 938 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 10 47 翌日、寝覚めは正直あまり良くなかった。SS100 939 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 12 30 そして夜。SS100 940 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 15 10 …と、そうは言ったものの、やはりしばらくは眠れそうにない。SS100 941 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 16 44 「もしもし」SS100 942 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 18 32 「いやー、私ってば愛されてる?」SS100 943 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 20 15 『ごめんなみおー?ほんとこんな時間に。電気点いてなかったからもう寝たと思ってたよ』SS100 944 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 40 03 「ほ、ほら!もう寝るぞ。遅いんだから」SS100 945 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 43 37 「ちょっと狭いかも」SS100 946 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 46 33 「み、みおー?」SS100 947 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 48 00 翌朝、気がつくと私は一人だった。SS100 948 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 50 00 ふわり、と私を包む柔らかい感触。SS100 949 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 51 14 しばらくした後、ようやく私は泣き止む。SS100 950 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 02 54 06 私は律に依存しているのかもしれない。SS100 958 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 09 41 05 夢の世界から現実へと引き戻す鐘の音が喧しく鳴り響き、目を覚ます。短編122 960 :Good smell 2010/07/29(木) 10 06 33 俺も書きたくなったぞ --------------------------------------------------- 「だーれかいるかー?」Good smell 964 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 13 12 22 962 ×澪しゃん視線 ○澪しゃん目線 どーでもいいかもだけど。 ◆ いつから友達じゃなくなってしまったのだろう。SS101 965 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 13 31 16 「澪?」SS101 966 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 13 51 00 「好きだから!」SS101 973 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 15 52 45 そりゃやっぱり、りっちゃんはドラマーだしこうなるだろ 975 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 16 28 36 澪「りーつう。」スリスリ 律「なんだあ澪。」 澪「今日は涼しいからスリスリしても暑くないな。」スリスリ 律「そうかあ。えへへ」なでなで 987 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 18 24 10 【けいおん!】澪×律スレ 13 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1280395132/ 過去ログ溜まってきたから 2にしといた 992 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 18 49 34 澪「もう13にもなるのか」 律「13といえば、13日のきんよ」 澪「や、やややめろお」 律「なんだよー、じゃあ澪が挙げろよ。13といえば?」 澪「えーと……あ。冬の日、どんなに寒くても私は」 律「ややややめろーっ!!うわあああ」 987 おーつ! 996 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 19 58 10 律「13!これは澪が私の指であいたっ!」 澪「な、なな何言ってんだ!」 1000 :軽音部員♪ 2010/07/29(木) 20 23 13 1000なら律澪結婚 澪×律 別荘地 11 まとめ2|澪×律 別荘地 12|澪×律 別荘地 13 まとめ1
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トップページ 題 1行目 SS235 空が橙色に染まる頃 SS236 紬「律、キスしよう」キリッ 短編219 「ごめんく?ださい!澪!PSヴィータ買ってきたぞ!一緒に遊ぼうぜ?!」 SS237 澪「律!律!新しい歌詞書いたたんだけどどうかな!」ホラッ おめでとう(澪ver) 今日は、1月14日。明日15日は、恋人の澪の誕生日。 SS238 何にもない誕生会 SS239 澪ママ「澪が喜びそうな事?」 SS240 「それじゃあ始めるぞ!澪!誕生日おめでとー!!」 SS241 律「私ここのベッド取ったー!」 トップページ